クラウドサービスの提供条件を確認する

クラウドサービス提供事業者とクラウドサービス自体の信頼性と安全性の確認も必要です。
クラウドサービス事業者の信頼性と安全性を知ることはとても必要なことですが、その確認というとなかなかできないものです。
実際にクラウドサービスを利用している人の話を聞くことができればよいですが、そうでなかった場合は一般に公開されている情報でその事業者とサービスの評価確認をすることとなります。
株式を公開している企業であるならそこから経営の評価を得ることができます。
サービス提供事業者がどれだけの期間事業をしているか、そのクラウドサービスがどれだけの期間提供され続けているかといった内容でも信頼性、安全性の判断基準になるかと思います。
SLA(サービスレベルアグリーメント)も信頼性、安全性の確認の判断基準になりますから確認しましよう。
SLAは、別名サービス品質保証制度といいます。
障害やメンテナンス等でサービスが止まった場合の対策などクラウドサービス提供事業者とサービスを受ける側との取り決めが文書として書かれています。
おもにサービス品質の水準、サーバーの稼働率について、保証されている品質が下回った際の対応などが明記されています。
稼働率などなかなか数字として出しにくいものでありますが、そういった件について詳しく制度を設けているサービス提供事業者は信頼性があるといえると思います。
その他クラウドサービスのセキュリティーやヘルプデスク、サービス終了の場合のデーターの扱いもWEBで公開されています。
データー保護は会社の存続にかかわる重大な要素ですからその点の確認もする必要があります。

参考リンク

これからの時代のSSL
クレジット認証などで目にするSSL。パソコンとサーバ間の通信データを暗号化する技術のことです。今の時代になくてはならないセキュリティです。

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