クラウドサービスの利用で準備すること

企業の課題や目的が具体的に出てくれば、クラウドサービス導入は自ずと決まってくるでしょう。
クラウドサービスの実施をするにあたって、事前に準備しなければならないことがいくつかあります。
自社にいるWEBやクラウドサービスをよく理解している人をシステム利用管理の担当者にする、クラウドサービスを利用する社員の管理・指導、パスワードの管理を徹底する、万が一の自然災害等やシステム提供事業者によるサービスの停止に備えることなどがあげられます。
システム利用管理担当者は自社に最低1人設ける必要があります。
クラウドサービスの設定、サービスの利用方法の指導、クラウドサービスに障害が起きた時、サービス提供事業者と連絡を取る、必要であればその措置を検討して実施する、などクラウドサービスに関する調整をおこない社員へのサポートがシステム利用管理担当者の主な役割です。
クラウドサービスを利用する社員の管理・指導の意味は使用権限等を定めて管理することをいいます。
サービス利用社員へIDとパスワードを発行してその責任を明確にすることが目的です。
なりすましなどの悪用を避けるためにパスワードの管理は徹底しなければなりません。
パスワードの定期的な変更は必須です。
クラウドサービスが停止した万が一のときの為にアーカイブを作りましょう。
アーカイブとは重要なデーターを定期的に複製することです。
万が一に備える程度のアーカイブを取ることでクラウドサービス上に保管したデーターが使えなくなっても事業を続けていくことができます。

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